倉山の試み

土門恭平

作・演出:小路紘史

2023年5月20日(土)〜28日(日)
@下北沢スターダスト

土門恭平

腕利きのヤクザ・土門は今日もせっせと仕事をこなしていた。
ある日、仕事先でひょんな事から舞台に関わるようになる。
なりゆきで舞台を手伝う事になった土門は癖のある役者・スタッフに巻き込まれていく事になり、、、

キャスト

坂本 真
佐藤五郎
安味誠貴
佐野 剛(江古田のガールズ)
中野匡人
西出 結
渡邉りか子
三宅里沙

スタッフ

制作:伊藤彩奈(MICOSHI COMPLEX)
舞台協力:倉本朋幸
プロデューサー:山口ちはる

【協力】
ACALINO TOKYO/オーストラ・マコンドー/オフィスMORIMOTO/江古田のガールズ/茶谷堂/popchicfactory

本公演

寺山修司没後40年記念認定事業「さらば箱舟」

原作:寺山修司 上演台本・演出:倉本朋幸 上演台本:小路紘史 主題歌:「ブルーグラス」the hollows  生演奏:川崎テツシ (STANCE PUNKS,川崎テツシと燃えるキリン、the hollows、他、多数) 生演奏:豪起(川崎テツシに代わり、2月23日のみ生演奏します!)

2023年2月18日(土)〜26日(日)
@吉祥寺シアター

寺山修司没後40年記念認定事業「さらば箱舟」

最近、父を亡くし、パートナーとも別れた言語学者の知
父は亡くなる直前まで認知症を発症し、別の言語を喋るようになっていた。
それを解き明かせないまま父は亡くなった。

とあることから、知は父が別の言語で何を伝えたかったかを知る。
本当の父親ではないこと、本当の父親と母親は別にいること

知はオーストラという町へ向かう。そこは死者の町だった。

そこで出会ったのは住む場所を失い土地を追われた旅芸人の一座だった。

徐々に明らかになっていく事実、知は今まで気付きもしなかった問題と向き合うことになる。

『さらば箱舟』を下敷きに今私たちが死と出会ったらどうなるのか
寺山修司が『さらば箱舟』にて私たちにゆさぶりをかけた問いに、現在を生きる私たちの問題として、その問いに向き合い新しい価値観を創造できたらと思います。

キャスト

小林風花
坂本真
松永大輔
笠松七海
めがね
櫻井竜彦(梅棒)
田中爽一郎
中野匡人
千葉恵太
三坂知絵子

協力欄:梅棒/MAパブリッシング/株)クォーター・トーン/ソニー・ミュージックエンタテインメント/茶谷堂/MALLOW st./popchicfactory

スタッフ

照明:南香織(LICHT-ER)
音響:田中亮大(PaddyField)
演出助手:殖田育夢・入倉麻美
舞台監督:本郷剛史
イラスト:アジサカコウジ
宣伝美術:twominutewarning
制作:伊藤彩奈(MICOSHI COMPLEX)
プロデューサー:山口ちはる
企画・製作:オーストラ・マコンドー
協力事業:公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団

倉山の試み

シンゴとユリ

脚本:小路紘史/演出:倉本朋幸

2022/11/04 (金) ~ 2022/11/10 (木)
下北沢スターダスト

シンゴとユリ

最近、心霊現象に悩まされているユリは霊媒師に相談に行く。

その原因は元恋人のシンゴの生き霊だと言われたユリは、

霊媒師にシンゴとの馴れ初めを話し出す。

キャスト

中野匡人(茶谷堂)/麻絵/及川莉乃/笠松七海/齊藤広大/藤本かえで/渡邉梨香子

【協力】
ACALINO TOKYO /オーストラ・マコンドー/茶谷堂/lions Inc.

スタッフ

演出助手:三宅里沙
制作:伊藤彩奈(MICOSHI COMPLEX)
プロデューサー:山口ちはる

プロデュース

かれのいきる

作・演出:倉本朋幸  音楽:the hollows

2022年5月21日(土)〜6月3日(金)
@下北沢スターダスト

かれのいきる

映画「どうしようもない僕のちっぽけな世界は、」を監督した吉村は、
知人の紹介で、かいという人物に出会う。

彼は市が運営する植物園で研究員として働いている。

かいにはあかりというエッセイストで小説家の妻がいる。

かいにはゆうという同性の恋人がいる。

同性愛者だと知っていて、あかりはかいと結婚した。

かいと妻とかいの恋人ゆう

かいを訪ねてくるあかりの母親や一人の男、植物園で働く後輩。

そして次第に、三人のつつましやかな生活が脅かされ、亀裂が生じ始める。

それでも私たちは生きる、
それでも生きる、
それでも生きる

ある植物園の片隅の大地に種を蒔く一人の人間の物語。

セックスがなくたって私たちは生きていけると思ってる。

キャスト

坂本 真
小林風花
田中爽一郎
茨城ヲデル
太田いず帆
櫻井竜彦(梅棒)

三坂知絵子

【協力欄】
梅棒/オフィスMORIMOTO/MAパブリッシング/劇団ひまわり/TOM company /制作「山口ちはる」プロデュー/MALLOWst./popchicfactory

スタッフ

美術:CAIMANWORKS
演出助手:千葉恵太
題字:テラダヒデジ
宣伝美術:吉田電話
プロデューサー:山口ちはる
企画・製作:オーストラ・マコンドー

倉山の試み

Shojie’s collection

作・小路紘史 演出・倉本朋幸

2021年10月14日(木)〜24日(日)
@下北沢 スターダスト

Shojie’s collection

【盆栽I/盆栽II】

盆栽、それは日本人の心の象徴。
アメリカで暮らすベンとミカ、そしてお隣さんのビルとジェシカは盆栽を
愛でる事を日課にとしている。
ある朝、ベンとミカが盆栽の事で些細な口論をするところから、ビルとジ
ェシカを巻き込んで、それぞれの夫婦の間での確執や軋轢が浮き彫りにな
る。それが次第に収拾のつかない事態になっていく、、、。
「盆栽I」その続編!「盆栽II」と初の同じキャストでのダブル上演!!

【Shojie’s collection】

小路紘史監督の新作短編戯曲を上演!

キャスト

★『盆栽I』
茨城ヲデル/加藤理恵/田中爽一郎/清水みさと

☆『盆栽II』
茨城ヲデル/加藤理恵/田中爽一郎/清水みさと/青木ラブ/佐藤五郎

◎『Shojie's collection』
田口智也/高尾美有/藤本 悟/江益 凛
武田祐一/和宥/コーシロー/坂城日日/桜まゆみ/盛島大幹


【協力】
オーストラ・マコンドー/オフィスMORIMOTO/株式会社チーズfilm /株式会社ニューウォーカーズ/芸映/合同会社ミッシングピース/砂岡事務所/MALLOW st./ヒビビ/有限会社ニコフイルム

スタッフ

演出助手:三宅里沙
プロデューサー:山口ちはる

倉山の試み

盆栽I/盆栽II

作・小路紘史 演出・倉本朋幸

2021/09/15 (水) ~ 2021/09/20 (月)
@下北沢 スターダスト

盆栽I/盆栽II

盆栽、それは日本人の心の象徴。
アメリカで暮らすベンとミカ、そしてお隣さんのビルとジェシカは盆栽を
愛でる事を日課にとしている。
ある朝、ベンとミカが盆栽の事で些細な口論をするところから、ビルとジ
ェシカを巻き込んで、それぞれの夫婦の間での確執や軋轢が浮き彫りにな
る。それが次第に収拾のつかない事態になっていく、、、。
「盆栽I」その続編!新作「盆栽II」とダブル上演!!

キャスト

(盆栽I)
佐藤五郎/加茂井彩音/鈴木亮介/田中あやせ

(盆栽II)
武内祐士/砂田桃子(扉座)/古米翔大/山本華/堀岡愛/佐野剛(江古田のガールズ)

スタッフ

演出助手→三宅里沙
プロデューサー→山口ちはる

倉山の試み

盆栽Ⅰ

作:小路紘史 演出:倉本朋幸(オーストラ・マコンドー)

2021/05/13 (木) ~ 2021/05/23 (日)

@下北沢スターダスト
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目19−10 3F
小田急・井の頭線「下北沢駅」東口から徒歩1分

盆栽Ⅰ

〜ストーリー〜

盆栽、それは日本人の心の象徴。
アメリカで暮らすベンとミカ、そしてお隣さんのビルとジェシカは盆栽を
愛でる事を日課にとしている。
ある朝、ベンとミカが盆栽の事で些細な口論をするところから、ビルとジ
ェシカを巻き込んで、それぞれの夫婦の間での確執や軋轢が浮き彫りにな
る。それが次第に収集のつかない事態になっていく、、、。

キャスト

〜「盆栽I」〜

A:田中 陸/伊藤歌歩/舘野将平/林加奈子
B:武田祐一/吉岡優希/的場 司/金子美紗(山田ジャパン)
C:小野寛幸/ゆもとちえみ/三浦健人/長谷川桃子


【協力欄】
オーストラ・マコンドー/オフィスMORIMOTO/株式会社フロム・ファーストプロダクション/劇団扉座/合同会社 ミッシングピース/JJプロモーション/スペースクラフト・エージェンシー/ヒラタオフィス/バードレーベル/BuzzFestTheater/MICOSHI COMPLEX/山田ジャパン

スタッフ

演出助手:三宅里沙
公演補佐:千葉恵太
制作:伊藤彩奈(MICOSHI COMPLEX)
プロデューサー:山口ちはる

本公演

11周年記念公演「孤独」 ※公演中止

作・演出:倉本朋幸  音楽(生演奏): the hollows 主題歌「孤独」

2021年7月30日(金)〜8月8日(日)※公演中止となりました。
@すみだパークシアター倉




11周年記念公演「孤独」 ※公演中止

吉之進一行は一揆で戦い、その戦いに敗れ、追われる身となった。

吉之進、人前(僧)、は敵側の将軍の不正をしたためた手紙を持っており、それを味方側の寺に持っていけば、その不正を暴けると信じ、命からがら、追っ手から逃げながら寺に向かうところ。

何とか生き残った仲間には吉之進が金で雇った野人の業楽、百姓の茂吉、そして、逃げる途中に出会った集落を焼かれ妻を失い生き残った太郎と亡き妻の連れ子のかよ。

味方の寺に向かうために山をいくつも越えなければならない。

敵に追われ続けながら、彼らは味方の寺へと急ぐ。

キャスト

【出演者】
カトウシンスケ
後藤剛範
梅舟惟永(ろりえ)
坂元 新
松永大輔
清水みさと
小林 光

【バンド】
the hollows

vo. gt.:西中村豪起

Bass::川崎テツシ
(STANCEPUNKS、燃えるキリン、The pretty tones他、多数)

Dr :岡山健二
(classicus、元andymoriドラマー、銀杏BOYZサポートドラマーとしても活躍)

スタッフ

照明:南香織(LICHT-ER)
音響:田中亮大(PaddyField)・鬼頭真弓
演出助手:千葉恵太・入倉麻美
舞台監督:本郷剛史
写真:大石隼土
宣伝美術メイク:齋藤美幸
宣伝美術:twominutewarning   
制作:伊藤彩奈(MICOSHI COMPLEX)
制作補佐:三宅里沙
制作助手:岡本紗弥
プロデューサー:山口ちはる
企画・製作:オーストラ・マコンドー

プロデュース

「fire」

作・演出:倉本朋幸  音楽:豪起 

2020年11月20日(金)〜12月3日(木)
下北沢スターダスト

「fire」

小さな田舎の市内にある家族が住んでいた。
小さいアパートに母と高校生の子供二人
兄の正二と妹のほか
父は離れて暮らしている。

母は正義の人だった、ことあるごとに正義を行ってしまう。
子供のころから、正二とほかは母のその正義によって起こる小さなほころびの後始末をすることが習慣になっていた。
そうやって育ってきた。そのことを一切誰にも言わず。
正二とほかは母をかばい続ける。父もかばい続ける。母の知らないところで。

そして、ある日、一つの事件が起きる。

この家族が住むアパートが燃えた。

キャスト

松井薫平
山田愛奈
加茂井彩音
小田哲也

安味誠貴
池田海人
小林風花
田中あやせ
千葉恵太
中野匡人
原 武之
原 雄次郎
殖田育夢
藤井美緒
布施勇弥(山田ジャパン)
堀岡愛
三宅里沙
門間航

スタッフ

照明;阿部麻純
衣装協力:梶山ゆめ乃
宣伝動画:俵海太
制作:伊藤彩奈(MICOSHI COMPLEX)
プロデューサー:山口ちはる

無声演劇

「俺も頑張る」

作・演出:倉本朋幸  音楽:豪起 

2020年6月20日(土)〜22日(月)
@下北沢 ザ・スズナリ

「俺も頑張る」

キャスト

カトウシンスケ
清水みさと
豪起

後藤剛範(映像出演)

小林風花(手話をする女の子)
殖田育夢(撮影をする男の子)

スタッフ

音響      田中亮大(Paddy Field)
照明      阿部麻純
映像      池田野歩
演出助手    入倉麻美
宣伝美術    ADDPUT
手話指導    天野莉世
ジオラマ制作  殖田育夢
公演協力    内藤 恵・千葉恵太・三宅里沙
制作      加藤恵梨花
プロデューサー 山口ちはる

〜生配信スタッフ〜

撮影 杉村高之
   大内 泰
技術 秦 勝行

プロデュース

平山建設

作・演出:倉本朋幸  音楽:豪起 主題歌「雨のグレイヴ」

2020年3月11日(水)〜23日(月)
下北沢スターダスト

平山建設

「平山建設」

 

高知県安芸郡安田町、ここで平山たかしは生まれた。
ある時、防空壕の中でたかしは安子という女性と出会う。

そうして、二人は眼前に安田川が流れる、坂の上で平山建設という建設業を始める。
家族を作り、安子は畑を耕し、米を作り、鶏を飼って生活の基盤を作っていった。
そうして、長男:博文、次男:司、長女:智子、次女:雪の順に子供たちが生まれる。

子供たちは大人になり、親の後をつぐもの、嫁にとつぐもの、田舎を捨てて都心で暮らすもの、皆、親になり、おのおのの家庭を築く。

そうした、平山家三世代にわたる、平山一家の物語。
眼前に流れる安田川がずっと流れ続けるように歳月も流れていく

誰かが死ぬときも、恋をするときも、絶望にくれる時ですら、安田川は眼前でただ流れ続けている、坂の上にある平山建設から見下ろした小さな橋の下で

キャスト

梅舟惟永(ろりえ)
松井薫平
綾乃 彩
赤田耕哉(「欠点」)
笈川健太
小林風花
佐々木茜
砂田桃子(扉座)
竹本みき
田中爽一郎
でく田ともみ(えび)
永入れみ
中野匡人(茶谷堂)
原 雄次郎
福山 凜
三宅里沙

スタッフ

演出助手:殖田育夢
制作:富田未来
宣伝美術:吉田電話
プロデューサー:山口ちはる

プロデュース

豪起単独公演!「コネチカットの朝」

倉本朋幸(演出家)×豪起(シンガーソングライター)

2019年11月30日(土) 15:00/19:30
下北沢 スターダスト

豪起単独公演!「コネチカットの朝」

豪起単独公演!「コネチカットの朝」

倉本朋幸(演出家)×豪起(シンガーソングライター)

 

 

〜豪起コメント〜

倉ちゃんと僕は、宝物をもう持ってるので他に全然いらないし、自分以外の「誰か」になんかなりたくないし、高みを目指す!とかもどうだって良いのです。

ただ訳もわからずせっせっと穴を掘り続けています笑。期待せずにきてね、僕らも自分に期待してないよ。なぜなら自分たち以上の事なんてできないから。宝物の発表会見にきてね!

まあいわゆる只のライブです笑。

なんかやっぱり馬鹿っぽくなるなあ笑。

キャスト

豪起

スタッフ

倉本朋幸

本公演

some day

作・演出 倉本朋幸 音楽・演奏:豪起

2019年9月20日(金)〜29日(日)
すみだパークスタジオ倉

some day

「some day」

彼の名前は西村朋ノ介範

彼は俳優、彼には付き人がいてガラス張りのおしゃれな一軒家に一人で住んでいる。

家のどこかに姿は見えないがギター弾きのすこしほわっとした男が住んでいると信じている。
昔、アメリカの黒人のおじいちゃんにそう言われたらしい

あまり上手くいってない彼女がいて、実は今俳優として仕事がない、昔ちょっと売れて、すぐ売れなくなったから

そんな彼の家でチャイムがなる

彼がドアを開けるとそこには見知らぬ少女がいて「あなたの実の娘です」とか言い出す
どうやら昔つきあった、女との娘らしい

3週間くらい住みだす娘、それに怒る彼女、その娘のケツを見て喜ぶよく家にくる親友、今までとは違うことで嫉妬する妹、そして、その娘の母親まで現れて、
みんなが怒ってる怒って怒って怒り狂ってる

彼がみんなに言う「いつかやるよ」のそのいつかはいつで
いつかの日に生まれた娘と母親とのそのいつかは何で
立ち小便も風呂上りの裸も女も抱けない、うるせーし、気いつかうし、超つかれる
だけど、なんやかんや意外と悪くない
そんな彼と娘が過ごした3週間とちょっと

キャスト

後藤剛範
河合優実
井端珠里
冨手麻妙
梅舟惟永(ろりえ)
松永大輔
清水みさと
松井薫平
河井つくし
高橋佳子
豪起

坂本真

スタッフ

照明        南香織(LICHT-ER)
音響        田中亮大(Paddy Field)
演出助手      入倉麻美・千葉恵太
舞台監督      本郷剛史

写真:大石隼土
制作・プロデューサー    山口ちはる
企画・製作      オーストラ・マコンドー

本公演

ありがたみをわかりながら死ね

作・演出 倉本朋幸

2018年8月23日(木)〜 9月2日(日)
小劇場 楽園

ありがたみをわかりながら死ね

「ありがたみをわかりながら死ね」

男2人と女1人

彼らは駅で待ち合わせをしている。
これから海へ行くのだ。

そして彼らは海へ行き、「八月のテクニカラー」という記録映画を撮影する予定なのだ。

あらすじはこうだ

あの夏の日、
少年少女の彼らは山に登り
みんなで同じ星を見、
自分達の真下にはブラジルが本気であると信じて穴を掘る

あの夏の日、
それぞれが高校生になり
初めて、人を殺したいと思い穴を掘る。

そして、
あの夏の日
彼らは彼女のために誰もいない
小さな砂浜で穴を掘った。

これは一体どこからが記録映画でどこからが一体彼らなのか

そんな
オーストラ・マコンドー初の劇団員だけでおくる
ある夏の日の記録

キャスト

後藤剛範
清水みさと
カトウシンスケ

スタッフ

作・演出:倉本 朋幸
照明:若原 靖(リジッター企画・LICHT-ER)
音響プランナー:田中亮大(Paddy Field)
音響オペレーター:橘かおり
演出助手:入倉麻美
舞台監督:本郷 剛史
宣伝美術:twominutewarning   
制作:つりはるこ  
プロデューサー:山口ちはる
企画・製作:オーストラ・マコンドー